いもいも教室@お茶の水土曜日クラス 中学1年生向け体験授業のお知らせ

いもいも教室 お茶の水土曜日クラスに参加したい中学1年生のための体験授業を開催いたします。

【日時】

5月12日(日)10:00〜12:30(開場 9:45〜)
5月26日(日)13:30〜16:00(開場  13:15〜)
※開場前に教室にお入りになることはご遠慮いただけますと幸いです。

【応募締切】 5月12日分は5月9日(木)まで。5月26日分は5月23日(木)まで

以下のフォームにて、体験授業のお申込を承ります。応募者多数の場合は、抽選とさせていただきます。
5月12日にご参加の方には、5月10日までに、5月26日にご参加の方には5月23日までに当日のご案内をメールにてご案内いたします。

https://forms.gle/bBUraUmDhKesoB838

【場所】
〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台4-4-5 駿河台スピックビル5F

いもいも教室お茶の水土曜クラスについて

〈いもいもお茶の水〉
【対象】中1~3年生
【開講スケジュール】土曜日 19:00〜21:00(月3回)
【場所】東京都千代田区神田駿河台4-4-5 駿河台スピックビル5F(御茶ノ水駅よりすぐ)
【募集人数】中学1年生 5名

【概要】
「いもいも教室」は、数学教師・井本陽久による数理思考力の教室として始まりました。そして思考力とは何か、学びとは何かを、日々深く考え、さまざまに試行錯誤するなか、子供たちのありのままを認めることこそが重要性であることに気づきました。現在は、授業内容は「子供たちがありのままに輝くこと」を主眼としたものに変化しています。

ありのままの自分自身であるところからしか、「問い」は生まれません。その問いを発端に、自分が持っているものを駆使し、試行錯誤しつつ、自分のやり方で「わからないこと」や「不思議なこと」に挑むことこそが、思考力の本質です。常にありのままの自分自身でいることで、初めて本質的な思考力を発揮できるのです。

そして、ありのままの自分を見出すためには他者が必要です。土曜日のクラスでは表現、コミュニケーションをテーマとした授業やワークショップを通じて、ありのままの自分を見出し、他者をありのままに承認する場を作ってゆきます。

【講師の言葉】
井本陽久
子供が持っているものは一人一人違います。
我々がすることは、そのすでにもっているものの良し悪しを判断することではなく、それをそのまま価値として心から承認することです。
そしてその承認の輪は自然と子供達の間、教室にいるすべての人たちの間に広がっていきます。
いもいも教室の子供達が、いつもキラキラと躍動しているのは、“どんな自分もみんなに受け入れてもらえる”という安心感が教室中に満ち溢れているからです。

いもと・はるひさ/私立栄光学園中学高等学校にて数学科教師を27年間にわたってつとめる。今年度より「いもいも教室」に注力するため、栄光学園数学科非常勤講師となる。

https://news.yahoo.co.jp/byline/otatoshimasa/20180705-00088252/
https://news.yahoo.co.jp/byline/otatoshimasa/20180706-00088255/
https://news.yahoo.co.jp/byline/otatoshimasa/20181101-00102595/
https://news.yahoo.co.jp/byline/otatoshimasa/20190201-00112985/

臼杵遥志【テーマ・演劇/身体表現】
金子みすゞさんの詩『わたしと小鳥とすずと』に出てくる「みんなちがってみんないい」というフレーズ。素敵だと思いつつ、ズルいなとも思い ます。「誰かと違う」ということは個性的で素敵な反面、衝突やもめ事を起こしかねません。それでも、その違いを否定することはできませんから、上手く折り合いをつけて付き合っていかなければならない。だから「みんなちがってみんな大変」だと私は思います。どうやったってこの大変さからは逃れられません。これは人類が何千年かかけてきても未だに解決できていません。ならば、せめて、この大変さを少しでも面白がってやろうじゃないか、というのがこのクラスです。「俺にはなかった発想だ!」「私はそう思ったことなかったな」 という“違い”は「差」であって「誤り」ではありません。まずは、面白がってみて、賛同するかどうかはそのあとで考えればいいんです。もしかしたらなにか新しい発見があるかもしれません。

うすき・ようじ/演出家・俳優・ヨハクノート代表。花まる学習会表現教育プロジェクト長・王子(火)駒込(水)教室長。高校から演劇を始める。大学在学中にヨハクノートを旗揚げ。以降、同劇団の全ての作品の演出を務める。花まる学習会に入社後、表現教育プロジェクトのリーダーとして子ども向け・親子向けのプログラム開発と実践を行っている。

塩谷悠馬【テーマ・Art】
Art教育について詳しい方からお話を伺う機会がありました。その方は神奈川県で障害を持つ子供を対象に、Art教育を行っています。これは、子供ひとりひとりが持つ独特の感性を個性として拾い上げる、という方法で障害を持つ子供も輝けるものです。
私はこれを聞いたとき、非常に感銘を受ける一方で「それって障害を持つ子供に限らないよね?」と思いました。どんな子供でも、ありのままの感性を個性として認める。これは「ありのままを認める」といういもいもの理念とも合致すると考えています。
感性は人間力の礎になり、人生を楽しむ上でも大切だと私は考えています。
美術作品、文学作品、音楽作品、などなど。これらに触れた感想は人の数だけあります。真の、ピュアな感性というのは、第一印象に現れると考えています。まずは、それを拾い上げることからスタートです。これが「承認」です。そして「自己理解」をし、「共有」を通して「自己表現」「他者理解」を子供が行います。このようなことが実現されるのが当面の目標です。

しおたに・ゆうま/六浦小学校→栄光学園中学高等学校卒。現在、横浜国立大学教育学部学在学中。「センスがない」とよく言われる、自称センスに溢れたやや自信過剰な人物。趣味の小説執筆活動や、それを通した様々な芸術創作物から影響を受け、Artと教育の関係性を探り始めた。

三戸健也【テーマ・笑い】
「いもいも」で子どもたちを見ていると、自分の予期していなかった発言に、思わず頬を緩めてしまう瞬間が何度もありました。もしかしたら、子どもは「笑わせよう」としていないかもしれません。だったら、ありのままの子どもたちの姿を認めて、引き立てることが僕の役目なのではないかと考えました。
笑いは、いつでも、どこでも、誰でもできます。言い方を変えると、笑いのタネはそこら中に落ちています。今僕が拾った笑いのタネは、世界で初めて発見されたかもしれません。そこに、笑いの魅力があると僕は思っています。
また、笑いは良いコミュニケーションをとるのに欠かせない要素の一つです。ある人は、笑いは世界の共通言語だと言っています。笑いによって、人と人を結びつけることができるのです。
ただし、一つだけ注意しなければならないことがあります。幸せになるために、笑いはあります。なのに、一歩間違えると笑いは人を遠ざけます。人を傷つける笑いは人を不幸にさせます。僕自身、心の底から笑えない、体だけが笑っている時期がありました。
だからこそ、心と体、両方が笑うことのできるような、そんな時間をつくりたいと考えています。

みと・けんや/栄光学園中学高校学校卒。横浜国立大学教育学部在学中。小学生の時に初めて人前で自作のコントを披露したのをきっかけに、人を笑わせることの楽しさを知る。また、教育にも興味があり、高校時代には児童養護施設で勉強を教えるボランティアや、Edcamp等の活動に参加し、Next Edcationという会社の設立にも携わった。

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